
S様邸 完成しました
S様邸が完成しました。外部は必要な補修を施して塗装仕上げとしました。
1階のサッシは防犯を考慮して取替えました。
植裁も整理しましたので、スッキリしました。
1階の内部については、和室と廊下で仕切られていた空間をリビングとして1部屋にまとめました。
水廻りもすべて新しいものに替えました。
浴室へ入いるのに脱衣室が無かったので、トイレの位置を階段下へ移動して、洗面・脱衣室を設けました。
S様邸 内装仕上工事に入りました
構造、下地工事も終了したS様邸。
いよいよ仕上工事に入りました。
クロス工事の仕上り具合は、下地パテによって大きな差になってきます。
建具屋さんも最後の調整をおこないます。
内装工事が終了すると、水廻りの設備機器を取り付けていきます。
キッチン・洗面化粧台・トイレなどです。
設備機器の給排水や電気の接続が終了しますと、ハウスクリーニングをおこないます。
玄関廻りのタイル工事も進んでいきます。
S様邸 外装工事も進行中です
今回の工事では、部分的にサッシの入替工事もおこないました。
既存のサッシを取り払い、サッシ廻りの補強をおこないます。
その後、新しいサッシを補強下地にはめ込んでいきます。
外部では、サッシ廻りに防水処理をおこなった後、モルタル左官で外壁を補修していきます。
内部では、サッシの化粧枠を取り付けていきます。
工事の計画では、外壁・屋根の塗装も盛り込んでいました。
足場を設置した内側では、塗装屋さんがペンキを塗る作業をおこないます。
サッシ廻りの壁も左官屋さんがモルタル下地をしたあと、外壁塗装をおこなっていきます。
足場と外壁の間で、写真を撮ることの難しさを実感しました。スイマセン!
足場をはずしました。
外壁全体の塗装をおこなうことで、サッシを部分的に取替えたことが、わかりにくくなります。
S様邸 設備・内部下地工事進行中です
木構造の補強がある程度進行してくると、設備配管や電気配線の工事をおこないます。
壁や床をふさぐ前に、しっかりと施工しておかないと、あとで大変なことになってしまいます。
今回の工事では、給水管・給湯管はすべて架橋ポリエチレン管に交換しています。
また、電気配線についてもすべての配線を新しいものに交換しています。
せっかく内外装を新しくしますので、配管・配線も新しくし、あとあとの設備工事を必要としないようにします。
設備配管、電気配線工事が終了しますと、床や壁をふさいでいけます。
内部の工事も床の仕上げや石膏ボードをはって、クロスの下地を造っていきます。
フローリング、石膏ボードの施工が終了すると、大工さんは一旦現場をあとにします。
塗装屋さん、クロス屋さんなどの仕上げ業者の出番になるからです。
S様邸 耐震補強・断熱工事
前回の記事で、筋交などの軸組や金物での耐震補強 をご案内しましたが、それだけでは耐震上不充分な場合もあります。
今回の工事では、一階の一部の壁を「構造合板」で補いました。
軸組や耐震金物との併用もできます。
イメージとしては、ツーバーフォー構造のように壁を面として剛性を上げる方法です。
ただし、構造合板を多用して耐力壁を造りすぎますと、剛性が強くなりすぎて基礎に負担が掛かってきます。
リフォーム工事で、既存の基礎を利用する場合などは、耐力壁を剛くしすぎますと基礎が破壊したり、 柱が抜けてしまうなどの副作用もおきます。
数値的な検討(N値計算)も必要になってきます。
もともと、断熱材を使用していなかった住宅でしたので、今回のリフォームを機会に断熱材も施しました。
今年は、断熱施工をしたリフォーム工事については住宅版エコポイント制度を利用できます。
屋根、壁、床の断熱材を一定量以上使用することで、エコポイント還元を受けられます。
断熱施工をすることによって、冷暖房効率が大きく抑えられます。
地球温暖化防止に、大きな貢献をしていくことにもつなってきます。
S様邸 構造・耐震工事中です
解体工事も終了したS様邸 。
木造の構造・耐震工事に掛かっています。
間取変更のため、柱を抜く位置に補強梁を入れました。
2階の床が下階へ沈み込まないよう、補強梁で支えます。
耐震補強の目的で、筋交と筋交金物を新たに加えています。
筋交の位置については、家の形状、強さ、バランスを考慮した計算に基づいて設置しています。
その他、必要な位置に金物等を配置していきます。
金物の位置や金物の強さについても、建築基準に定められている「N値計算」に基づいて金物算定をおこなっています。
江東区 S様邸 木造内部スケルトン工事着工
ご両親が、お隣の新築マンションを購入。
空家になったご実家を、息子さんが再生リフォームして代替わりすることになりました。
重要コンセプトとしては、「耐震」「防犯」「断熱」の3点を課題としたリフォームをおこないます。
外部の外壁や屋根に関しては、補修と塗装工事をおこないます。
まずは、内部解体です。
解体工事が進んでいくと、家の欠点も現われてきます。
剥がした内部壁の裏側に雨シミがありました。
外部を点検したところ、外側の庇トタンがめくれてしまっていて、雨が廻ってしまっています。
また、在来工法(タイル貼りの)浴室廻りは浴室からの漏水がよく発見されます。
今回も、漏水が発生していて、土台と柱の根本部分が腐っていました。
耐震補強をおこなう前に、欠点部分の補修、補強工事から手掛けることになります。
耐震補強の第一歩は、補強をおこなうことではなく、既存構造の補修をおこなうことが肝心です。




























































