キッチンの収納計画
和・洋・中と様々な調理用具を必要とする、日本のキッチン。
せっかく素敵なキッチンを入れても、家電や調理用具などが仕舞いきれずに
ぐちゃぐちゃ ・・では、台無しですよね。
今回は、使い勝手のよいキッチン収納にするためのチェックポイントについてお話します。
①本当に必要な物はどれですか?
忙しい現代人にとって、家事はなるべく効率よく済ませたいものです。
数々の便利な調理グッズにそそられて、ついつい物が増えてしまう。
けれど、作業効率をあげてくれるはずの便利グッズも、使いたいときに
取りづらい・どこにあるかわからない!では、 意味がありません。
棚の奥にしまいこんで、全く使っていない物はありませんか?
私の自宅にはオタマが5つ・フライ返しが4つもありました。
家のコンロの口はふたつしかないのですから、明らかに使い切りません。
使い慣れた2つだけを残し、他は処分しました。
また、多機能な便利グッズは 同じ機能を持つ物を何個も置きがちです。
限られたスペースを使いやすくするために、使う道具を思い切って厳選しましょう。
②使う頻度別に分ける。
必要な物の量を把握したら、よく使う物とあまり使わない物とを分けてみましょう。
使用頻度が高い物は立ったままで手の届く高さに、使用頻度の少ない軽い物は上の吊り戸棚に、
使用頻度の少ない重い物は低い位置に、といった具合にどの場所にどのくらいの収納がほしいかという
イメージが掴めます。
③家電・ゴミ箱等の置き場所を忘れずに。
キッチンプランで忘れがちなのが、家電やゴミ箱、ストック品の収納場所。
家電やゴミ箱収納は、市販の置き家具をうまく組み合わせてお使い頂くこともありますが、
キッチンメーカーのキャビネットで造り付けることが多くなりました。
メーカー品は少しお値段がはりますが、電子レンジやトースターなどがスッキリと使い勝手よく納まり、
キッチンと扉の色をそろえて統一感を出すことができるのが、とても良いところです。
例えばサンウェーブのピットはキャビネットの種類が豊富で、ご自宅にあわせたプランができます。
ストック品は何をどのくらいの量おいておくのかを考えて、大きさや配置を決めましょう。
次回は キッチンの配置についてお話しします。




