築45年の4世帯用アパートだったA様邸が、1世帯用の住居として生まれ変わりました。
リフォーム前は、狭く仕切られた和室と、暗く湿気の多い1階が特に印象に残っています。今回のリフォームは、家族構成にあわせた間取り変更、そして「明るさ」が一番のポイントでした。完成写真の随所から感じられる「明るさ」です。
外観は並びの家とのバランスも考えて白を基調に選んでいます。浴室は1.25坪。浴室暖房乾燥機も付いているので、雨の日のお洗濯にも役立ちます。室内は将来の事も考えて、バリアフリーを考慮。洗面とトイレを一体にし、本来小さく区切られてしまうスペースを、広く使えるようにしています。階段の窓下を収納にするなど、無駄なく活用。みんなが集まるLDKは、一番明るい方角に配置。高窓・天窓から注ぐ光が、一段と明るさを引き立てています。そして、壁は調湿効果のある珪藻土を使用。床には温水式床暖房。みんなが集まる場所だからこそ、より快適な空間に創られました。
約2ヶ月間の打合せ。工事は約4ヶ月間。工事中も報告や打合せをさせていただきました。築45年と聞いて予想はしていたものの、予想以上の傷み具合。そのため、補強工事の追加をいただき、基礎・木工事には、時間と費用を費やしました。
住宅が密集し、見通しも悪いため、すべての窓には防犯フィルムを貼った断熱複層ガラスを使用しています。地震や防犯といった不安の改善と、明るく快適な家に生まれ変わりました。
建築形態 |
戸建 |
工 期 |
4ヶ月 |
|---|---|---|---|
築年数 |
45年 |
工事面積 |
107m² |
構 造 |
─ |
工事費用 |
2,622万円 |



